まずは御社についてのお話を聞かせてください。
その中で税務、会計、経営上の問題があるようでしたら、その解決策をご提案。御社に「安心」をして頂くことから業務を始めます。そして難しい言葉ではなく、できるだけ解り易い資料をご提示します。
「顧問先様にお渡しするのはデータでなく情報を」
「お困りの時は早く駆けつけ安心して頂く」を心がけています。
まずは御社についてのお話を聞かせてください。
その中で税務、会計、経営上の問題があるようでしたら、その解決策をご提案。御社に「安心」をして頂くことから業務を始めます。そして難しい言葉ではなく、できるだけ解り易い資料をご提示します。
「顧問先様にお渡しするのはデータでなく情報を」
「お困りの時は早く駆けつけ安心して頂く」を心がけています。
インターネットと自計化を利用することでご訪問時に毎月の経営状況の概要をご報告できるようにします。記帳代行の場合でもチェックリスト(「残高試算表の作成と経営診断・経営分析」をご参照)を利用して早いご報告を心がけます。データは正確、新鮮でなければ意味がありません。その上で、情報化された分かり易い月次残高試算表、キャッシュフロー、経営分析表をご提示します。
私たちは意見のない資料のご提示はしないようにしています。
毎月の税務、会計業務の中で税務上問題になりそうなものをなくすように努めています。また、税法だけでなく会社法等の様々な法律を考慮しながら、顧問先様がコンプライアンス(法令遵守)の面からも不利なお立場にならないよう助言します。
ご心配事があればいつでもご相談をお受けいたします。何なりとお申し付けください。
当事務所の税務対策・税務相談においては税務だけの観点から拝見することはしないようにしています。例えば税金計算の主な基礎は会計(企業会計原則、概念フレームワーク等)にあります。また、会社は会社法等の法律、そしてステークホルダー(株主等の利害関係者)に囲まれて活動をしています。私たちは税務面、会計面、関係諸法令面、信用面等といった複数の視点から事案を拝見するよう心がけています。
決算書とは会社が年間(一会計期間)の損益を確定し、色々な方にその状況を報告するために一定の規則に則り作成した書類のことです。その損益に基づき、法人税等の税務申告を行う作業を確定申告と言います。
私たちはリスクアプローチという方法を用い正確な決算と申告を行い、御社の多方面での信用力の発展に寄与したいと考えています。